【ビジネスマン必見】仕事での問題解決能力を高める日々の習慣とは?


ビジネスマンとして日々過ごしていると大小様々な問題が発生します。社内の管理体制の問題、取引先との問題、上司部下内での問題と様々です。そんな問題を解決する際には現状の方法・考え方を変える必要がある時が多くあります。アインシュタインも問題解決に関して、”いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識によって解決することは出来ない”という言葉を残しています。では日々どのようにしたら、現状とは異なる方法・考え方を思いつき問題解決が出来るようなようなビジネスマンになれるのでしょうか?それはちょっとした習慣付けで身についていくものです。

問題に直面すると人間は視野が狭くなる

以下の内容に関しては下記の書籍を参考にしながら書かせていただきます。

こんなシーンに遭遇したことはないでしょうか?
”会議の時間が長い”というある問題に対して、会議の時間を短縮する案を各々意見を出していく姿を。

解決策としては
“会議のアジェンダを事前に決めてメンバーに共有する”
”一人の発表時間をきっちり守るようにする”
”会議の遅れる人が出ないように3分前に呼びかける”
等など色々な意見が出てくるかと思います。

 

どれも解決策としては有効だとは思いますが、”長いもの⇔短くする(会議時間)”というアプローチでは狭い範囲での解決策しか出てこないのです。つまり、問題と逆のことが起こるようにするには?というアプローチは視野がとても狭く、アプトプットして出てくる解決策の幅も狭くなってしまうのです。

機能に着目して問題を捉えることで本質的な解決策を導く

ここで一つ覚えていただきたいのは、”機能”の面から問題を捉えるということです。
先ほどの例であれば、”会議時間が長い”という問題にとりかかる前にまず”会議が果たしている機能”を考えて、それを果たすためにはどのような解決策が考えられるか?を検討するということです。

例えば会議の果たす目的がメンバー間での情報共有であれば、いちいち会議を開かなくともデスクの周りに集まり共有することや、メールで済む可能性もあります。そうすることでそもそも会議を開く必要がなくなるかもしれません。つまり機能の面から問題を捉えると、本質的かつ幅広い解決策が出てくるのです。

 

機能に着目した問題解決の例を一つご紹介します。
その問題とは、名古屋城のシャチホコ修復に膨大な予算がかかり、その予算削減をどうするか?というものでした。その際の解決策として、登って修復する方法や、一度おろして再度取り付ける方法等があがったそうです。この問題も機能面から考えてみた結果、シャチホコの修復は名古屋市民の幸せのためということにな、りシャチホコを地上におろして市民に公開し、その見物料で修復費用をまかなうという解決策が出され実行されたそうです。

この例も、修復費用の削減だけに着目していたら決して出てこない解決策だったでしょう。

日々の思考習慣で身につく機能面から導くからの問題解決

機能面から解決策を導く方法は、何も特別なことをするのではなく日々の思考習慣で身についてきます。例えば、道端にあるガードレールの果たす機能は?などと自分に問いかけて、その機能を果たすための代替案を出すということを習慣にするだけで、機能面からアプローチする問題解決能力は高まります。皆さんも是非してみてはいかがでしょうか?また詳細は下記の本に載っております。