仕事でやる気が出ない社会人2年目へ、仕事を作業にしていませんか?


社会人2年目になると、仕事内容も覚え今までは必死にやってきたこともこなせるようになります。そんな余裕が出ていくると、客観的に自分の会社の状況・仕事への取組み・他の企業に就職した同期との違い等を考えるようになります。いわゆる社会人2年目症候群です。このままこの会社・仕事でいいのだろうか・・・?そんなことが頭をよぎったら下記のことを考えてみてください。

あなたはまだ仕事を分かっていない。

社会人2年目のあなたが出来るようになったと思っているものは、”仕事”ではなく”作業”です。作業とは言われたことを言われたとおりにやることです。つまりまだ仕事と呼べる領域を実際にはやっていないのにも関わらず、その仕事のことを判断しようとしているのです。

では仕事とは何なのか?

それでは仕事とは何なのでしょうか?私が考える”仕事”とは目的を達成するために最善の方法を考えて行動することだと思います。つまり上司があなたに言ったことを単純にやるのではなく、上司が言ったその背景・目的をしっかりと理解した上で、その目的を達成できるように最善の方法を考えて行動することなのです。

例えばある大きな展示会のブースでセミナーをやるように上司から指示されたとします。その言葉を額面通りに受け取るならば、単純にセミナーを実施すれば上司からの要求を達成出来たことになります。しかし本当の仕事はそうではありません。セミナーを実施することによりどんな目的を達成したいのか?また目的を達成するにはどんなセミナーコンテンツにして、どんな見せ方にすれば良いのかを考えて実施すること。それが仕事なのです。

今の仕事を面白くするのも自分次第

今現状の仕事がつまらなく・やる気がでないかもしれません。そんな人は仕事内容や仕事の環境を変えたいと思うことでしょう。しかし、今自分がやっていることは”作業”じゃないか今一度考えて見てください。仕事には”これで良し”というものはありません。もっと突き詰めて考えた先に、”仕事”が出来て、もっと面白く仕事を出来るのではないでしょうか?

最後に

誰でも、”人に言われたとおりにやることは嫌だ!”という思いはあると思います。しかしながらそれが仕事になると、自分の頭で考えることが面倒だからとりあえずは人の言われたとおりにやろうという思考回路に陥りがちです。最初はしんどいかもしれませんが、少し自分が考えて頑張った先に”仕事”の面白さがあります。そんな頑張るビジネスパーソンを若頭は応援しています。