社会人一年目のお金の使い方と無駄な出費を抑える4つのヒント


社会人一年目の初めての給料日、胸を高鳴らせて給与明細を見るがそこに並んでいた数字は、自分の期待を大きく下回る数字。これぐらいなら学生時代に本気でアルバイトしていたほうが稼げるんじゃないか?なんて思った人も多いのではないでしょうか。そんな社会人向けに、無駄な出費を抑える方法とお金の使い方に関しての4つのヒントを紹介します。

第一は現状把握!どこにお金が流れているのか?

無駄な出費を抑える前にしなければいけないことは、現状 ”何に対して” に ”どれくらい” お金を使っているのか把握することです。この現状把握をしないと、出費のどの項目を節約出来るのかということがわかりませし、節約前後でどれくらい出費を抑えられたのかという効果測定も出来ません。

出費のボリュームゾーンを抑える

次にやるべきは出費のボリュームゾーンを抑えるということでしす。つまり出費に占めている割合の大きい項目から出費を抑えたほうが効果が高いために、ボリュームゾーンを抑えるのです。例えば交際費が出費項目として大きい場合、1回飲み会我慢すれば5,000円節約できるところを、出費比率として小さい電気代を節約してもせいぜい数百円程度しか節約出来ません。

自分の管理可能か、不能か考える

出費のボリュームゾーンを抑えた後は、自分の管理可能か不能か検討することが大事です。例えば水道の基本料金・携帯代等は自分の管理して出費を抑えることは出来ません。逆に食費や交際費、娯楽費等は自分の管理可能な項目になります。

そのお金と交換した価値は何かを考える

いよいよ具体的に節約の行動を取るステップですが、ここで考えていただきたい観点は”そのお金と交換した価値は何か”ということです。日々お金を使い取引していますが、お金を払っているのはその商品やサービスを受け取るためではなく、その先にある価値のためです。例えばついつい買ってしまう缶コーヒーは、コーヒーそのものではなく、リフレッシュに価値を感じてお金を払っているということです。自分がお金を払う時に、その商品・サービスの先にある価値に着目してみると、意外と安く代替出来るものがあったり、工夫次第で無料でできることも多々あります。